サザビーの小ネタ

【小ネタ】（主な入力を『』内に表記）
●格闘慣性引継ぎCS
格闘の初動の慣性を引き継いだままCSを発射する技。
入力は、『各種格闘入力→最速CSC』。相当早いタイミングでCSを撃たないと格闘の初動を引き継げない。
サザビーが動いたのを見た瞬間に射撃ボタンを離す感じでおｋ。
・格闘CSキャンセルの前進距離…ステ格≧N格>BD格≧特格（前スレ718から転載）

●セカンドインパクト（通称：セカイン）
ビーム→CSCと繋げる技。今作ではセカインにCSC補正はない模様。
CSのチャージゲージはボタンを離しても即座に０にならず、高速で徐々にゲージが減少していく。
これを利用する事で『ビーム(押しっぱなしでチャージ再開)→CSC』と言う行動が可能になる。
なお、ビーム→CSCの間隔を空けると銃口補正が別々になる。銃口補正が一緒がいいか別がいいか次第で、CSのタイミングを調整しよう。
簡単な方法は、『サブ1発でメイン(押しっぱなしで溜め開始)→ゲージMAX手前でメイン(押しっぱなし)→CSC』。

●特射硬直減少
特射を発射する前にCSゲージをある程度溜めておく。後はセカインの要領で、『特射→CSC』。
特射はファンネルさえ発射してしまえば核の爆風は確定で起こるため、後の長い硬直を消してしまう技。これを使えば前線でも特射を狙える。

●BR→特格キャンセル
BRの射撃硬直中に特格でキャンセルする。近距離戦では特格が再追尾するのでBR外しの保険として(着地取りなどにも)有効に使える。
また遠距離で『BR(特に振り向きBR)→特格』は、BRの硬直を特格による抜刀でキャンセルするため隙を(大幅に)軽減できる。
さらに、アシスト付きの遠距離にて『BR入力最速キャンセル特格』で、
BRを撃たずにアシストだけがその場でビームを撃ってくれる（一応これはアシスト再入力でも可能）。
これの応用として、アシスト付きの遠距離で『BR入力最速キャンセル特格→横ステ→BR入力最速キャンセル特格→横ステ→…』と数回繰り替えすと、
アシストがその場でビームを撃ち続けることから、敵に対してL字（十字砲火）を狙える（これはアシスト再入力だと連射および再受付が遅い）。
途中で『BR→ファンネル』や、最速キャンセルではない『BR→特格キャンセル』も混ぜると、BRやファンネルがうまく当たるかもしれない。

●特格抜刀ズンダ
上記『BR→特格キャンセル』からすぐにBRを撃つことで、ビーム2連射を実現する技。
特格を使用する為、格闘間合いではできない。また2連射が確定な訳でもない。
「確定するための条件」（未検証）
・相手が空中にいる。（空中仰け反りの方が時間が長い。）
・抜刀C→射撃の間にBDやステップを挟む?（挟む必要あるのか不明。）
更に1発目のビームからCSを仕込み、2発目をセカインにすることで3連射も可能。

●特射攻めあれこれ
・格闘などでダウンさせたら特射。起き上がりに核がちょうど重なる。
　特射の前にやや高度を取っておくと重なりやすい。特射のあとにファンネルでの逃げ道潰しも有効。
・敵の目の前で特射。相手が格闘を振ってくれば1段程度食らうが核に巻き込める。
・（前スレ621より転載、やや編集）ある程度の高度があれば、
　『特格2段射撃キャンセル特射』は出すタイミングで壁になる。ついでに早い前受身を狩れる。0083系とMF系に効果大。
・（前スレ621より転載、やや編集）『BR最速キャンセル特射』は、（距離限定？だが）BDでこっちに近づこうとする連中を食える。
　安全が確認できたらカットにでもどうぞ。（応用：『BR → 下or上ファンネル → 特射』）
・BR特射(＋GCO)連撃（前スレ601より転載、やや編集）
　　＞ 中距離で地上の敵に対し、理想として１キャラ分ほど上の高度から
　　＞ 『BRキャンセル特射（同時にGCO発動）、さらに下ファンネル2～3個』（ファンネルは保険）
　　＞ BRのノックバックで核に押し込むので、キャンセルは早い方がいい
　　＞ BRから核が繋がった場合、上にヒットしながら昇っていくので、回復後に回避しようとしてもアクシズが当たる
　　＞ 受身を取らなくても追い討ちで入る
　　＞ 自分の背後にフィールド端が近い程、成功率は高くなる 

非公式を覗いてみたら、こんなにあるんですね。
面白そうだから練習してみよう。